今の時代にあった仕事で人気の高まりつつある公認会計士。その仕事内容はなにかといいますと、証券取引法及び商法に基づく会計監査を行う専門職です。企業や学校法人、公共団体等の会計書類や貸借対照表等の財務諸表などをチェックし、適正かどうかを第三者的な視点で判断します。

そして会社の社会的信頼を支える仕事です。仕事の多くの場合は監査法人と呼ばれる企業から業務委託されて行う仕事です。また、財務や会計に関する専門的な知識や経験から経営コンサルタントとして企業の経営を支える仕事等もあり、幅広く活躍できる仕事です。

■では公認会計士になるには?
公認会計士は社会的地位は高いですが、医師や弁護士に比べるとまだまだ社会の認知度は低いため、学校に行く必要性や、なるにはどうしたらいいかと感じている人も多いのです。今回は、公認会計士になるまでについての方法を紹介します。

■誰でもなれるけど多少の期間も必要です
公認会計士は男性でも女性でも、20歳未満でも取得できる国家試験です18歳で合格した人もいるといいますから年齢も関係なく誰でも受験資格はあります。しかし、最初の試験に合格したら2年以上は監査法人等で業務補助という実務の経験を積まなければなりません。

これは必須ですので、これを怠ると、せっかく勉強して公認会計の国家資格を取得しても無駄になってしまいしますのでとてももったいないです。公認会計士試験に合格したら一定期間の実務補修を受けます。それが終了したのち終了考査をうけ、晴れて一人前の公認会計士になるのです。

こう考える時間がかかるように感じるかと思いますが大学等にいくことなく実務経験を積めると思うと気が楽ですよね。医師になりたければ大学に6年行く必要があり、それから国家試験です。それから実際の実務で、医師になってからも働きながら専門医試験や認定医の試験がありますので、公認会計士は就きやすい仕事だといえます。