公認会計士の国家資格を取得するには、特別学校等に行く義務はありませんので、独学で勉強し国家試験に挑む方法と、自分の勉強での理解を深めるために学校に行き、知識を効率的に習得し国家試験に挑む方法の2種類があります。専門的な知識が必要になりますから、勉強しないともちろん受かるのはほぼ困難といっていいでしょう。

しかし、全然関係ない別の職種に働きながらでも、勉強すれば公認会計士になれます。ここでは、公認会計士の国家試験受験までの道のりについて紹介します。

■学校でも学べる
公認会計士になるには、やはり莫大な専門的な知識が必要です。会計のエキスパートというくらいですから、数字に強くないと置けませんし、聞いたこともない専門用語ばかりです。全く初めての人がそれらを独学で勉強しようとなると、覚えるのと理解するのに莫大な時間がかります。

そのため、公認会計士になるための近道ではないですが、効率的に知識を習得したい人には公認会計士になるための大学や専門学校にいくことがおすすめです。独学に比べて費用がかかることがあげられますが、学校で同じ悩みを共有できたり、一人ではなかなか集中して勉強できない人には、ある程度制限された環境で学んだ方がものすごいスピードで習得することができます。

大学であれば経済学科や経営学科のコースになります。全国に大学はありますので、比較的受けやすいです。一方、専門学校であれば、2年~4年のコースがあります。どちらも初めから経営・経済学について数字以外のことも幅広くわかりやすく教えてもらえるので、初心者でも安心です。

■お金がかからないように独学
もちろん、独学で勉強し公認会計士に合格した人も少なくありません。学校に通うことに比べると費用はかからないです。独学であっても、どこまで勉強したらいいか何をやるのかがわかっていればいいのですが、そこがわかっていないとどこから手を付けていいのか、どうやって公認会計士になるための情報をとるのかから始まり、結果勉強を始めるまでに莫大な労力と時間がかかるケースもあります。

集団行動があまり好ましくなかったり、仕事をしながら勉強したい人は独学の方が多いと思いますが、自宅でできる通信講座があります。国家試験対策や国家試験までの無理のないスケジュールまでありますので、一人で勉強していても自分の習得度や進捗状況もわかり余裕をもって勉強が進められます。

■自分にあった勉強方法で
同じ勉強をするにしても、勉強の仕方や理解度、生活スタイルは個人によって全くちがいます。自分の生活やライフスタイルにあった勉強法を選択し、公認会計士を目指してください。
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