三大国家資格のひとつである、公認会計士は社会的地位の高さがあり、将来的なことや、収入面で、他の資格にに比べると安心と安定が手に入りやすい資格と言えます。安心で安定している仕事とは少なくなってきています。なんでもいいので資格などを取得すれば職につけて、とりあえず安心ということも今は厳しくなってきています。

不景気が続く今、いろんな資格を取得しての職業の中で、安定した収入と将来を考えた時に安心がある資格と言えば、公認会計士です。

■求められる職業
公認会計士は、会計のエキスパートです。企業の大小関係なく必ず必要で専門的な知識とスキルが必要な為、求められる職業です。大企業は別として、中小企業や個人が経営する会社やお店は会計のことを知っている方は多くはありません。仕事が忙しくそんな余裕はないというような方もいます。

そんな方々にアドバイスができるようになります。もしかしたら、そのアドバイスがもっと多くの利益をもたらすことになったり、会社やお店の危機の救世主になることもあります。達成感があって、求められて、必要な存在になり、社会的地位も高く報酬も高い公認会計士なのです。

■今はそんなに関係ない
女性の公認会計士の方が年々増えています。女性でもいろんな仕事ができる今ですが、職業によっては、やはり男性でないと…という空気感はまだまだあります。さらには、男性が強かった時代が続いていたことからも、まだまだ女性は働きにくい、発言しにくい職業はあります。

しかし、公認会計士はまったくそんなことがありません。男女平等です。出来る人が仕事がもらえて稼げる業界です。

■女性に向いているかも
やっぱり、男性の方がいいと思われてしまう理由の一つに、女性は結婚と出産、育児があり仕事ができなくなることがあります。ですが、公認会計士ならば、自分で調整して仕事ができてしまいます。空いている時間で仕事を行い、収入を得ることが夢ではありません。

しかも、他の仕事に比べると、高い報酬でできる可能性は大です。

■ステータス
公認会計士の資格をもっているというだけで印象やイメージは間違いなくいいものになります。これは男性ならば、信頼がさらにアップし、できる人、信頼がおける人、仲良くしておきたい存在になります。このことが後に大きなメリットになり安定と高収入が期待できます。

必要な存在になれて稼げる資格、公認会計士という会計の専門家

女性ならば、女性ならではの感覚や感性がありますので、男性よりも信頼できる存在になります。

参照資料■横浜市にある公認会計士試験対策の専門学校は東京CPA会計学院! https://cpa-net.jp/

公認会計士だけの独占業務

ある企業の財政状態や経営成績を第三者的な立場で監査する、財務諸表監査という公認会計士だけに認められた独占業務があります。これは、会社の運営の改善や会社の買収や合併などの次なる展開へ企業が向かって行く時とても重要な役割になります。

■多くの経営者がいる
公認会計士の仕事の幅は広くいろんな業種のビジネスに対応できます。経営者と言えば、企業の社長というイメージがあり、そんな企業には必ず専属の会計士がついているから、仕事は回ってこないなんて思いがちですが、そんなことはありません。景気がいい時はそうでした。

お付き合いのある公認会計士にお願いし、高い報酬を支払い、これまで経営してきた方々は感覚が変わっています。より、質の高い会計のプロにお願いしたい。そんな思いがあります。いまだからこそ、チャンスが多い資格です。もちろん、取得するまでも大変で、的を射たアドバイスや意見を言える知識と経験も必要になります。

■どんな方に向いている?
公認会計士の業務は簡単にまとめると会計という業務みなります。しかし、会計は全てに繋がる重要なことです。どんな方に向いているかと言えば、経営者やそこで働いている方のことを考えることができる方が向いています。誰かに役に立ちたいという方です。

公認会計士になるための道は、大学選びから始まっている

公認会計士を目指すのであれば、比較的時間に余裕がある大学生からが望ましいと思います。正直、大学卒業後に一から勉強をして、社会人としての仕事もこなしながら、公認会計士になるというのはかなり難しいといえるでしょう。そう考えると、大学選びから戦いは始まっているといっても過言ではありません。

公認会計士になるための道は、大学選びから始まっている

■学部は最も「会計学」に触れられるところにする
大学によって学部名は違うと思いますが、商学部・経営学部・経済学部などが、最も会計学に触れやすい学部です。ある学問に特化した大学でない限り、どこの大学にもいずれかが存在しているはずです。高校で商学科などに在籍していない限り、簿記や会計学ははじめて触れる科目だと思いますが、いい大学ほどしっかりとカリキュラムが組まれているので、1年次から自分をステップアップさせる単位の履修をしましょう。

多くの方は簿記から学び始めます。2年次くらいまでに監査論や管理会計などを含む会計の基礎を固め、3年次に大切になってくるのが「ゼミ選び」です。信頼できる先輩がいるようであれば、会計士を目指すにあたり「どのゼミに入るべきか」を確認しておくとよいでしょう。

卒論を作る過程が、そのまま試験勉強につながるようなゼミでしたら、最も望ましい状態といえます。

■アカウンティングスクールに入るなら、会計士の勉強「のみ」に終始しないこと
さて、大学の4年間で合格が実らず、「それでも会計士になりたい」という方には、アカウンティングスクール(大学院)への進学という手段も残されています。しかし、大学院に進む以上は、合格のみを目指した学びはお勧めできません。大学以上に高度な学問を修める以上、ここでの勉強は「実務につながる」「会計以外の専門知識を得る」ためにすべきものです。